LANケーブルを使用した方法 |
LANダビングに対応したHit PotとLANダビング受信可能な録画機器をLANケーブルで接続し設定を行うことで、録画機器のHDDへムーブ(ダビング)が可能です。
ムーブ(ダビング)の手順は機種によって変わってまいりますので、詳しくは各機種の取扱説明書をご覧ください。
※イッツコムのセットトップボックス(専用チューナー)とLANケーブル接続が可能な機種は一部に限られております。詳しくは、LANダビング動作確認一覧(外部サイト)をご覧ください。
<ご注意>
録画制限のかかった番組は、上記の方法で外部デジタル録画機器(DVDレコーダーなど)へのコピーが出来ないことがございます。
録画制限の詳細は、こちらのよくあるご質問(FAQ)をご覧ください。
BD-Hit Potを使用した方法 |
弊社にて提供しているBD-Hit Potでダビングしたい番組を選択し、誘導メッセージの通りに操作するだけでかんたんに保存することができます。
詳しい手順については、以下のページにある動画をご覧ください。
・BD-Hit Potでのブルーレイディスク(BD)へのダビング方法
・BD-Hit PotでのDVDへのダビング方法
i.LINKを使用した方法 |
Hit Pot、BD-Hit Potに録画した番組を、i.LINKケーブルで外部録画機器へムーブ(またはダビング)することができます。
※この機能が利用できるのは録画モード「DRモード」で録画された番組のみです。
※i.LINKケーブルを使ったダビング(ムーブ)は、Panasonic製レコーダー以外は動作保証外のため、正常に利用できない可能性があります。Panasonic製レコーダーの動作確認機種については、i.LINK接続可能機種について(外部サイト)をご覧ください。
※Hit Potシリーズでi.LINK端子が搭載されているのは以下のモデルです。
TZ-DCH2000、TZ-DCH3000、TZ-DCH2800、TZ-DCH2810
TZ-BDT920F、TZ-BDT910M、TZ-BDT910F、TZ-BDW900M、TZ-DCH9000、TZ-DCH9800、TZ-DCH9810
※Hit Pot、BD-Hit Potの仕様について、ご不明の場合は、イッツコム テレビ・サポートセンターへお問い合わせください。