対応機種 |
・TZ-LT1000/LT1500
・TZ-HDW600
・TZ-HDW610
・TZ-HDT621
・TZ-HT3000/HT3500
・ケーブルプラスSTB-2
※TZ-HDW600はダビングのみ可能です。
※TZ-HDW600とHDW610は有線接続のみ可能です。
ご利用のレコーダーがLAN録画・LANダビングに対応してるかは、JLabs仕様認定製品一覧(ケーブルDLNA製品)(外部サイト)をご覧ください。
※一覧にない機器に関しては、各メーカーへお問い合わせください。
準備 |
<専用チューナーとレコーダーを接続する>
専用チューナーとレコーダーを、LANケーブルで接続してください。
※無線接続で利用も可能ですが、無線接続時は通信が安定せず、録画・ダビングが失敗する可能性があります。
※ルーターや無線対応モデムを中継し、LANケーブルで接続して利用も可能です。ケーブルプラスSTB-2はレコーダーへ直接有線接続すると動画配信アプリが利用できなくなるので、ルーターか無線対応モデムを中継してください。
<専用チューナーの設定をする>
以下をご覧いただき、専用チューナーの設定を行ってください。
※専用チューナーと接続したレコーダー、それぞれで設定が必要です。レコーダーの設定方法は、メーカーへお問い合わせいただくか、取扱説明書をご覧ください。
操作方法 |
<LAN録画の場合>
録画予約をする際、[録画機器]の項目を接続したレコーダーに設定し、予約登録してください。
レコーダーへ番組が録画されます。
※BS4Kの放送は、LAN録画できません。
<LANダビングの場合>
[録画一覧]からダビングしたい番組にカーソルを合わせ、STBリモコンの[サブメニュー]ボタンを押します。
[ダビング]を選択後、ダビング先に接続したレコーダーの機種名が出ている状態で[ダビングを登録する]を選択していただくと、レコーダーへダビングが行われます。
※BS4Kの放送は、LANダビングできません。